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共働きを再開しました 共働きのライフプラン

片働きになって仕事と育児はどうなった?

片働きになって、「仕事は夫、家事・育児は妻」という役割分担が明確になったため、その後3〜4年間ぐらいは子供たちも含めて家族で余裕のある日々を過ごすことができました。
しかし、人生山あり谷あり。なかなかうまくはいかないようで…

片働きになって仕事と育児はどうなった?


片働きだと、夫の方は帰宅すれば夕ご飯が用意されてるし、子どもが急に熱を出したとしても妻が対応するわけで、共働き時代のようにお互いに急いで仕事の調整をする必要もなく、お互いのやるべきことに集中できた時期でした。

「このまましばらくは片働きかもね」という感じでいたところ、今度は夫である私のほうが、異動により激務の部署との兼務になってしまいました。
この仕事が非常にキツく、会社に入ってからもっともツライと感じた部署でした。
部署の人間関係は普通でしたが、電話での問い合わせが多く、兼務であるためそれぞれ全く違う部署の業務を同時並行で進める必要があり、ものすごい長時間残業というわけではないものの、脳みそを毎日フル回転させてるような状態でした。

そうした状態を2年ほど続けた結果、ついに精神的に追い込まれてしまい、抑うつ状態と診断されるまでになってしまいました。
そして、「このままこの仕事を続けていけるのか?」という話を夫婦でした結果、妻の共働き再開という結論に至ったわけです。



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ライフステージの変化に合わせて共働きに

ライフステージの変化に合わせて共働きを再開


共働きの再開という結論は、妻の方からの要望でした。
家族の収入源が夫1人だけの状態で、その夫が稼げなくなりそうなら、自分が稼ごうというわけです。
また、年齢的にも30代半ばに差し掛かるところで、これ以上年齢を重ねてしまうと良い条件の再就職が難しくなってしまうという状況も考えての結論だったようです。

子どもたちも上の子は小学2年生で、下の子も保育園の年長になり、熱を出して呼び出される頻度はかなり減ってきており、共働きを再開しても以前よりは負担なく続けられそうになってきたのも大きかったですね(認可外の保育園だったので片働きになっても通園していました)。

再就職活動の結果、妻は「勤務時間:朝8時〜夕方4時、残業なし」というレアな求人を見つけ出し、子どもの習い事や保護者会・PTAにも対応可能な仕事を手に入れることができました。
収入面は前々職、前職よりも大分低くはなりましたが、人間関係も良好で仕事が1日単位できちんと終わるため、子育てとの両立がやりやすいそうです。
この辺も、転職や再就職でないと、勤務時間の変更や短縮というのは会社に受け入れてもらいにくいと思います。
生涯賃金の問題もありますが、ライフステージに合わせた転職や再就職というのも、「仕事(勤務条件)を家庭に合わせる」ための手段としては非常に有効なわけですね。

夫である私の方も、片働きのときはどうしても仕事中心の生活になってしまい、それが抑うつの原因にもなっていたところがありますが、共働きを再開してからは、子供が熱を出せば自分も休む必要が出てきますので、結果的にうつ状態になる前に強制的に休息を取ることができるようになりました(本来自分で予定を調整して休息を取るべきでしょうが、激務のところはそれが難しいわけで、むしろ子供を理由にする方が割と休みやすかったりするのが現実ですしね。)。
また、抑うつとして医師の診断が出てからは、業務負担の軽減や兼務の解除といった会社からの配慮があり、今では不眠や顔面麻痺といった症状は全く出なくなりました。
やはり、医師の診断が出ないうちは、仕事がつらくてもなかなか上司に言い出せないですしね。外圧大事。

もちろん、共働きを再開してから半年くらいは、夫婦お互いにどっちが休むとか、家事分担で衝突することもありましたが、少しずつその都度話し合って、ちょうどいい負担割合を調整したことで、最近はだいぶ衝突も減ってきたように思います。

そんなこんなで結婚して10周年。
夫婦の間柄も、子育ての苦労と楽しさを共有した戦友といった感じです。
今後も共働きを継続する予定ですが、また転職や独立や一時休息ということも有り得ますので、その都度夫婦で話し合っていければと考えているところです。



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