ねんきん定期便で障害年金を試算 共働きの節約
ねんきん定期便で障害年金を試算 目次
障害年金をねんきん定期便で試算すると?
遺族年金同様に、障害年金も夫婦それぞれのねんきん定期便の数字を見ることで、試算することが出来ます。
障害年金をねんきん定期便で試算すると?
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ご自分のねんきん定期便と、パートナー(配偶者)のねんきん定期便が届いたら、上の画像の赤枠部分の数字を確認してください。
これまで収めた年金保険料について、現在までの加入期間と、加入実績に応じた老齢厚生年金の試算額が記載されているはずです。
これらの数字と、お子さんの人数や現在の年齢を以下の計算フォームに入力し、「年金計算」ボタンをクリックして頂くと、障害基礎年金と障害厚生年金の年間合計支給額と、末っ子が18歳になるまでの総支給額が表示されます。
障害年金試算フォーム
障害年金試算フォーム
計算の前提条件と注意事項

上記の試算フォームでは、夫婦ともに20〜30代で、18歳未満の子供がいる共働き家庭を前提に計算していますので、40代以降の方の場合と計算結果が異なる可能性があります。
詳細な前提条件はこちら
なお、障害を負った人のパートナー(配偶者)の年収が850万円を超えている場合は、配偶者加算の年額22万6,300円が支給されません。
(試算フォームでは配偶者加算された額を表示します。)
以上の点にご注意頂き、試算額はあくまで参考としてください。実際には人それぞれさまざまな条件があり、支給額が変わる可能性があります。
正確な遺族年金支給額を確認したい場合には、最寄りの年金事務所にお問い合わせください。
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